最終更新日: 2026年10月5日。運営者の定め、プレイ時間の自動記録、第三者サービスの記載を改めました。
1. 対象範囲
Gachameterは、Nekmon(以下「運営者」)が提供します。本ポリシーは、Gachameterのアプリ、Webページ、サポート窓口で扱う情報に適用されます。Gachameterは家計簿ではなく、ゲーム課金額、プレイ時間、ふりかえり記録を並べて、ユーザー自身が遊び方をふりかえるためのアプリです。
アプリストア、OSの権限画面、決済管理画面、メールアプリなど、Gachameter以外のサービスには各提供元の規約・ポリシーが適用されます。
2. 保存する情報
| 選んだゲーム | ユーザーが選んだゲーム、表示可能な場合のアプリ名やアイコン参照、追加・変更の状態を保存します。 |
|---|---|
| 課金額 | ユーザーが入力した直近30日の課金額、ふりかえりで記録した金額、個別記録の編集・削除に必要な識別情報を保存します。 |
| ふりかえり | 金額、気持ち、任意メモ、記録日時、対象ゲーム、ふりかえりの種類を保存します。 |
| 月次プレイ時間 | 月の前半・後半ごとにユーザーが確認して保存したゲーム別プレイ時間、未入力・削除状態、月次レポート表示に必要な集計情報を保存します。Androidで使用状況へのアクセスを許可している場合は、アプリが自動で記録したプレイ時間も保存します。 |
| 通知・設定 | ふりかえりの曜日、通知時刻、プレイ時間確認のリマインド、言語、テーマ、選んだゲーム、購読状態の表示に必要な情報を保存します。 |
| 購読状態 | Pro購読の有効状態、対象プラン、復元結果、最終確認時刻など、Pro機能の解放に必要な情報を扱います。カード番号などの決済情報は保存しません。 |
| アプリ情報 | サポート対応、不具合調査、品質改善のため、アプリ名、バージョン、ビルド番号、OS、端末種別、クラッシュ情報、匿名の利用状況イベントを扱う場合があります。 |
これらの情報は、ダッシュボード表示、ふりかえり履歴、設定の復元、サポート対応、購読状態の確認のために利用します。
3. 保存しない情報
- App StoreやGoogle Playの購入履歴を自動取得して、課金額として保存することはありません。
- iPhoneでは、プレイ時間レポートで表示できる未保存の時間を、長期履歴として自動保存しません。iPhoneの月次レポートに残るのは、ユーザーが確認して保存した値です。
- 問い合わせ本文へ、ゲーム名、課金履歴、プレイ時間、メモ、ユーザー識別子を自動添付しません。
- 課金額、メモ本文、ゲーム別プレイ時間を、購読確認や品質改善のために送信しません。
- APIキー、開発者向けの内部設定値、購読サービスの内部ユーザーIDを問い合わせ本文へ自動添付しません。
サポート対応で追加情報が必要な場合も、ユーザーが内容を確認してから送信する形を基本とします。
4. プレイ時間表示
プレイ時間は、OSが提供するレポートや権限に基づいて表示します。表示できない場合は未取得として扱い、0分として保存したり、丸めたりしません。
iPhoneではスクリーンタイム、Androidでは使用状況へのアクセスの許可が必要です。iOSでは端末内のレポート表示が中心です。どちらの場合も、OSの許可状態によって表示できる範囲が変わります。
月次レポートでは、過去のプレイ時間を後から取得できない場合に備え、ユーザーが月の前半・後半で確認した値を保存します。前半または後半の入力がない場合、その期間のプレイ時間は不足しているものとして扱います。Androidで使用状況へのアクセスを許可している場合は、アプリが1日1回を目安に、前日のプレイ時間を端末内に記録します(端末の状態により遅れることがあります)。
5. 課金額・ふりかえり・気持ち・メモ
課金額は、ユーザーが入力した値を基準として扱います。ふりかえりでは、金額、気持ち、任意メモを短く残し、直近30日の合計や履歴表示に反映します。
気持ちは「満足」「ふつう」「見直したい」など、ふりかえりのためのラベルです。メモは任意であり、入力しなくても主要機能を利用できます。
6. 通知・設定情報
ふりかえり予定の曜日と時刻、プレイ時間確認の対象期間は、ローカル通知やアプリ内の案内のために利用します。言語、テーマ、選んだゲーム、プレイ時間レポートの状態は、アプリ内表示と再設定のために利用します。
設定画面から利用規約、プライバシーポリシー、サポートページを開く場合、外部ブラウザやメールアプリへ遷移することがあります。
7. 第三者サービス
購読状態の確認、購入の復元、サブスクリプション管理のため、App Store、Google Play、購読管理サービスのRevenueCatを利用します。決済情報そのものは各ストアが管理し、Gachameterがクレジットカード番号などを直接保存することはありません。
不具合調査や品質改善のため、GoogleのFirebase(クラッシュの報告と使われ方の集計)を利用します。送信される情報には、クラッシュ内容、端末・OS・アプリバージョン、匿名の利用状況イベントなどが含まれます。
サポートメールは、ユーザーが利用するメールアプリやメールサービスを通じて送信されます。送信前に本文と宛先を確認してください。
8. 問い合わせ時の情報
問い合わせで受け取ったメールアドレスと本文は、返信と不具合の調査だけに使います。
連絡先は [email protected] です。
データの保存場所と消し方は データ削除について をご覧ください。
9. GDPR等に基づく開示(EU/EEA・英国のユーザー向け)
本節は、EU・EEA(欧州経済領域)および英国にお住まいのユーザーへ、GDPR(EU一般データ保護規則)およびUK GDPRに基づいて追加でお知らせする内容です。本ポリシーの他の節と合わせてお読みください。
管理者と連絡先。 Gachameterに関する情報の管理者(データコントローラー)は、運営者のNekmonです。連絡先は [email protected] です。
取扱いの法的根拠。 アプリの提供と、Pro購読の購入状態の確認・復元(RevenueCat等の利用を含む)は、ユーザーとの契約の履行のために行います。クラッシュ情報や匿名の利用状況イベントの取得(GoogleのFirebase)は、不具合の修正と品質改善という正当な利益に基づいて行います。法令上同意が必要な場合は、ユーザーの同意に基づいて行い、同意はいつでも撤回できます。
あなたの権利。 EU/EEA・英国のユーザーは、自分に関する情報について、アクセス(開示)、訂正、削除、取扱いの制限、異議申立て、データポータビリティ(可搬性)を求める権利があります。また、お住まいの国の監督機関(英国ではICO)に苦情を申し立てる権利があります。ご請求は [email protected] までお願いします。
なお、課金額・ふりかえり・メモなどの記録は端末内に保存され、運営者には送信されません。iOSのiCloudバックアップ、AndroidのGoogleアカウントへのバックアップや端末間転送を有効にしている場合は、OSの機能によりユーザー自身のアカウントに複製されることがあります。これらの記録については、アプリ内の編集・削除機能やアプリ自体の削除により、ユーザー自身で直接権利を行使できます。端末の外にある情報(クラッシュ情報・購読状態)は匿名の識別子にのみひも付いているため、運営者側からは個人を特定できないため、個別の削除請求には原則応じられません。
保持期間。 端末内の情報は、ユーザーが削除するまで端末に残ります。バックアップに含まれた複製は、各OSとアカウントの設定に従って保持・削除されます。端末の外にある情報は、上記の目的に必要な期間に限り保持し、各サービスの設定に従って削除されます。
EU域外への移転。 運営者は日本にあります。日本は、EUおよび英国から、個人データを適切に保護する国としての認定(十分性認定)を受けています。Firebase(Google)やRevenueCatなどの第三者サービスが日本・EU域外(米国など)で情報を処理する場合は、標準契約条項(SCC)などの法令が認める適切な保護措置に基づいて行われます。
10. 改定
機能追加、ストア要件、法令変更、サポート運用の変更に応じて、本ポリシーを更新することがあります。重要な変更がある場合は、アプリ内または本ページで分かりやすく案内します。